ある日のこと、桃が柚から小松菜をぶんどりました。 桃 「これ、もらうからね!」 柚 「いいけど、桃ちゃん小松菜嫌いじゃなかったっけ?」 「シャリシャリシャリ・・・」 ひょ〜、いつもは激しく闘うくせに、珍しいこともあるもんだ。 と、思ったら・・・。 とーんでもない。甘かった。 桃は、小松菜でカジカジ紙を作ろうとしただけなのでした。 な〜に考えてんだか。 前の頁へ
「シャリシャリシャリ・・・」 ひょ〜、いつもは激しく闘うくせに、珍しいこともあるもんだ。 と、思ったら・・・。
とーんでもない。甘かった。 桃は、小松菜でカジカジ紙を作ろうとしただけなのでした。 な〜に考えてんだか。
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