桃姫様の意思は絶対なのです!   柚は決して逆らいません(逆らえません)

ある日のこと、桃が柚から小松菜をぶんどりました。
桃 「これ、もらうからね!」
柚 「いいけど、桃ちゃん小松菜嫌いじゃなかったっけ?」

シャリシャリシャリ・・・    「えっ、嘘、食べてる!?(飼い主驚く)」 

「シャリシャリシャリ・・・」
ひょ〜、いつもは激しく闘うくせに、珍しいこともあるもんだ。
と、思ったら・・・。

これって背中に差せるのかなぁ、差すつもりだったのかなぁ、
気になるなぁ、中断しないで欲しいなぁ。ぶつぶつ(真樹)

とーんでもない。甘かった。
桃は、小松菜でカジカジ紙を作ろうとしただけなのでした。
な〜に考えてんだか。

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